接触事故!! みんなカルシウム取ってますか?②
どうも小物です。
前回、説明が長くてそれだけで終わってしまうお茶目な私・・・
今回は本題から入ります。
先日、帰宅途中に徒歩で帰っていました。
いつもと同じ道、同じ景色、同じ空・・・
なんか切なくもなり悲しくもなりながらおセンチな気分で歩いておりました。
角を曲がろうとその道の歩道を歩き曲がった瞬間
なぜか2メートルくらい先にヘッドスライディング状態でいる私
何がなんだかわからずに本日の履いてる靴底に加速装置等をつけたか思い出してみる
いやいや、知能指数はミジンコの私にそんな大それた発明は思いつかない。
では、ベトナムの国家秘密を極秘に知ってしまった事が原因で地雷などを埋めて命を狙われたのか・・・
それもない、主要な人物なんてあった事もございません。
では何かと思い後ろを振り向くと20代の女性がバイクにまたがり(@_@;)な顔で私を見つめていました。
ここでおさらい
「ここ歩道」
歩道=車道に対し、人が歩くように区分された専用部分。
と日本の辞書には記載していました。
私の考え方は間違ってないよね!自分に言い聞かせながらおもむろに立ち上がり
交差点の斜め前を見ると警察官が交通誘導!
Hay police!! Come here!と手招きをする。
ゆっくりとバイクの波をかき分けて進むPolice
バイクの女性は(@_@;)なまま僕を見つめるだけ・・・
そして到着、手についた汚れをパンパンしているとバイクの女性に強い口調で話すPolice。
女性の顔は(@_@;)から(._.)こんな顔になり下を向いたまま。
そして私の所に来てボディタッチ!なんでやねん!と心でつっこみを入れたその次の瞬間
「Đi di」
これ何と言ってるかと言うと、「行ってください」
僕の顔が(@_@;)になってるとバイクの女性もブ―――ンと発車!!
えっ!?何々?これで終わり?と一人慌てる私。
でもこれがルールなんだなと思い手のひらを見ると小石が埋まり血がにじんでおりました・・・
日本では考えられないですが元気そうだから問題ないと言う第三者の偏見によって何もおとがめなし。
まだまだ未熟者の小物でした。
その後なんですが翌日、左足のふくらはぎが異常に成長していました・・・
どうなっていたかは想像にお任せしますが、みなさんに一言
「煮干しを1日、一匹、摂取しましょう」