ぎっくり腰になりました・・・②
どうも小物です。
昨日の続きになりますが恐怖体験をしましたので書いていきたいと思います。
※気分を害された方がいらっしゃいましたら本当にすいません・・・
日が明けて日曜日、昨日の針治療が効いたのか何とか歩けるまでできるようになりましたが基本、ベッドの上で過ごしていました。
お昼を過ぎたころ昨日の鍼灸院の先生が来てくれました。
今日はお灸も持ってきたと言う事で後ろ姿だけ裸、そう、まるで貧乏ちゃまスタイルになすがままにされる私。
背中からお尻にかけてお灸の山が置かれ少し熱いと感じるくらいの治療をしていました。
そのお灸が終わるまでたぶん15~20分くらいだと思うんですがすごい違和感を感じたんです・・・
先生に・・・
どう表現すればいいのかわからないんですが、もちろん治療の経過確認の為、側にいるのは当たり前なんですがなんかベッドに座る座り方が子供を寝かす時のママの位置なんです。
昨日とは明らかに空気感が違う・・・
もし、もし、あちらの世界の方ならどうなってしまうだろうと考えただけで震えと背筋に嫌な悪寒が走りました。
治療の熱いのなんてどこかに行き、ずっと「まな板の上の鯉」的な心理に陥り半ば泣きそうになりながらこの状況を受け入れていました。
お灸の治療が終わり、針が始まるのかと思うと、次は座った体制崩さずにマッサージを始めました。
心の中で「本物や~、兄さん、本物なんやな~」と枕を噛みながら涙をこらえていた私。
言葉が通じない分、表情と体で表現されていたんだと思うんですが先生はたぶん私が痛がっているだと感じさらに優しい手つきでマッサージを施し、先生は優しさ、私は恐怖のループが始まりました。
もうそこからは針もさしていないのに先生が動くたびにピクッってなって一人であたふたをしておりました。
そして治療は進み、針のお時間。
昨日よりおしり丸出しで寝そべる私・・・
あれ、昨日はそんな所に刺してなかったよね?
お尻のほっぺのど真ん中・・・
ここは違うよね、だって意味がないもの、脂肪だもの
こう思いつつも伝えれない私・・・
されるがまま、お尻のほっぺをぴくぴく揺らし、ただ待つしかできない時間
もう苦痛でしかなく横で見守るママは優しい笑顔で見ておりました。
そんなこんなで無事に完了し疑惑のままで終わりました。
お金を払おうと思ったんですがあと1度、火曜日に見に来るからその時に支払ってとなり、お金もいくら払わないかわからない状況と火曜日の事を考えるとまた震えがこみ上げてきました(;一_一)
そして本日(12/24)治療の効果もあり、歩けるようになったので事務所に来ました。
お昼からの出社をさせてもらい事務所に到着
ドアを開けるとびんびん伝わるおかしな空気・・・
情報社会、動画流失しまくりです。
Good Job
情報共有が早い事はいいことだ・・・
痛いけどガンバろ・・・
火曜日はどうなるんだろう・・・
スタッフに真意が聞けない小物でした・・・