素敵な女性から・・・②
どうも小物です。
昨日の続きの前に見ていただいてる皆様に
本当にありがとうございます
昨日の閲覧数がこれまでの日数で見ていただいた閲覧数よりも1日での閲覧数で上回るという奇跡な様な1日でした。
不慣れで下手ですがほんとにみなさまに楽しんでもらえたらという気持ちで書いております。
もっともっと面白く、愛しく、切なく、心強さと~♪
失礼、乗ってしまいました・・・
何はともあれこれからもどんどん書いていければと思いますのでよろしくお願いします。
では、昨日の続きです。
↓これの続きです。
友達になりませんか・・・
どんなやねん?
頭の中が変な妄想になったかどうかはさておき見知らぬ女性がいきなりメッセージを送ってくれる。
怪しさMAX!!です。
エヴァンゲリオンのシンジの気持ちに切り替え、こちらからも責め立ててみます。
「どうして僕のIDを知っていますか?」
まずはジャブを送信
「あなたが見つかりました」
来たか・・・
そして尚も攻めていきます。
「どうやって見つけたの?」
本当は知ってるがあえて爪を隠す作戦に出てみる。
「Zaloは近くにいる人を探せます、あなた素敵だったからメッセージした」
やはり、その機能か・・・
ただ相手は私の罠にはまった・・・
某ネットの記事にはZaloを使用して青い春を売る輩がはびこっている事は知っている・・・
相手は大きなミスをしました・・・
知らない相手に「素敵」?・・・
フフッ フフッ ハハハハハハ
せんせーい!!Zalo子ちゃんは嘘をついていまーす!!
Zalo子のうそつき、うそつき!!
こんなクラスでいじめが起きそうな位、わかりやすい嘘です。
まぁ、ここで終わらせようと最後のメッセージになるだろうと送信
「あなたは私と会いましたか?顔も知らない人ですね、なのに素敵はおかしいですね。友達にはなれない、ごめんなさい」
ラストはボディーブローで終わったな・・・
♪~~♪~~~
電話?
なんだデブか・・・
小:「はい」
デ:「何だったの?」
小:「もういいです」
デ:「怒ってるの?」
小:「いえ、無事に解決しました」
デ:「OK!!良かった!!それなら金かし」
プ―プ―
ふ~、危なかった・・・
金で気づいたんですが少し油断してました・・・
なぜか晴れやかな気分になった私
ただスマホを見るとランプが光ってる。
見てみると
「あなたの顔はみた、知ってる」
ん?どういう事?なぜ?
ハテナが頭から湧き出てきております。
そして少し怖くなる僕・・・
Google先生にまずは聞こう・・・
やはりそんな機能はなさそうだ・・・
じゃぁ、なぜ顔を知ってる?
聞くしかない
「なぜ顔を知っていますか?」
・・・
「あなたのアップしてる画像をみた、あなたではありませんか?」
????????
画像をアップ?
アップした記憶なんぞはない・・
罠か?
念の為、Google先生に聞く。
ふむふむ、こうして、こうして、ここか・・・
(@_@;) 私の写真アップしてる~~~
経緯はこうだろう
1.スタッフにZaloで連絡を取りたいと言われる
2.設定がわからないので頼む
3.設定完了の前になぜか他のスタッフも集まり記念撮影を私のスマホで始める
4.その後、設定完了と返ってくる。
3はこちらのスタッフの愛と思い受け入れた私、でもそうではなかった・・・
サービス精神にあふれすぎて連絡用なのに写真までアップしてくれてたんだね・・・
なんとなく理解は出来た、そして顔もばれている。
・・・どうしよ(・o・)
!!
頭の中に衝撃が走る!!
もしかして相手の顔もわかるんじゃね~
よーし
ポチッとな
・・・
・・・・
・・・・・
めっちゃかわいい・・・
次回に続く・・・
素敵な女性から・・・
どうも小物です。
なぜかエロチックなタイトルですが純です、とてもピュアです。
以前にモテ期到来!?と言う記事を書きました。
この後のお話になりますが上記の記事に出てくるあの子のお話ではないです。
実は・・・
その数ヶ月後の話です。
その日は日曜日、ですが終わらぬ仕事を親の敵のようにこなす私。
ただ一人ぼっち、事務所でいるとたまに (゜-゜) こんな顔になる瞬間が不意に訪れる私。
あかん・・・
集中力の限界や・・・
投げだすスピードは最速、スマホをピコピコ・・・
Zaloにメッセージが届いてる
「誰じゃい~~!!どうせ酒飲もうでしょ?」っとスタッフからの少し誘われたい願望が強い私。
・・・誰?
知ってますか?
「Nearby」
この機能を使えば近くにいる見ず知らずの人にメッセージが送れる機能。
そんな機能がある事をその時は知るよしも無く突然の見知らぬ人からのメッセージ。
開こうか消すか迷いつつ好奇心旺盛な私。
とりあえず、開いた瞬間にウィルス感染などが無い事だけを祈り・・・ポチッ
「あなたは日本人ですか?」
ん?
・・・はい
たぶん、一人でしたがスマホに向かって声に出して返事をした記憶があります。
とりあえず考えます・・・
ミジンコの脳みそくらいしかない私の頭・・・! そうだ、聞こう!!
おデブちゃ~~~ん!!!
小:「もしもーし、ちょい相談」
デ:「金はねぇ」
小:「困ってねぇ」
はい、切ってやりました。
失礼しちゃうわ!!プンプン!!ですよ。
♪~~♪~~~~
ん?電話?
チッ!!デブか・・・
小:「はい」
デ:「とりあえず、ビールとからあ」
プチ、プープー
はい、切りました。
ネタの為に折り返してきてさらに唐揚げまでつけようとゆう貪欲さにあきれてしまいそうになりながら再度、一人で悩み中・・・
ピロンッ
次はメッセージ・・・
やはり、デブか。
デブが恐ろしく旨そうに唐揚げを食べている写真、ビールもちゃっかり飲んでやがる・・・
殺意しかねぇ~(゜-゜)
i Phonhを使ってない私、i Phoneならスタンプ500個連打をかましてやったのにと思うアンドロイダ―な私。
その後は既読スル―で考える・・・
ポチっ
「はい」
送信!!
時間にしては5分くらいでしたが、すごく悩んだように感じる私。
出てきた返信の言葉はそれだけでした。
その後、ネットでこの機能の事をお得意のGoogle先生に教えてもらい、その他の情報を調べる私。
ふむふむ(--〆)
なんやてーーー!!
ネットの情報に踊らせまくってる私。
そんな中、メッセージが届きます。
「はじめまして、友達になりませんか?」
what a day!!
小峠先生もビックリ!!
これは・・・騙されている・・・
もしくは私の顔がホーチミンさんの顔が入った紙に見えているに違いない・・・
すいません、まだ長くなりそうなので今回はこちらで区切ります。
次回も続きを書きますのでよかったらご覧になって下さい。
3部作位の長編の予感・・・
素敵な日本語
どうも小物です。
先日、ベトナムの方とお話をしておりました。
その方は日本語をそこそこ得意で発音こそ訛ってますが理解力は素晴らしいです。
そして、その方と年齢について話しているなかでとても興味深く、そして日本人の発想にないワードの組み合わせを聞いたのでとても驚きました。
その発端となったのが
るーるーるーでお馴染、部屋の人です。
もちろん日本では知らない人はいないんじゃないかというくらい有名ですが
ベトナムでは認知度はほぼ無し・・・
(私の周りではです)
なのでGoogle先生にお願いして写真を出してもらいました。
出てきた写真はいつもと変わらず優雅な写真がどっさり
その中でもここ最近の写真(実際は3年前でした)を見せました。
写真の年齢は83歳当時のお写真のようでしたがベトナム人からみた徹子さんは60歳と返されました。
なので実年齢を伝えてみました、すると
「時間がこの人を忘れているね」
ん?
脳内コンピュータ、カタカタカタ
たぶん、直訳で83歳には見えないだと思うんですが言い回しがポエムすぎる。
忘れるって、あまりいい表現ではないととらえがちですよね。
でも、この忘れたはすごくいい表現に思えて仕方ありません。
意味を考えたうえでこの表現になるのは今まで感じてきた環境や暮らしがこういう表現を生むんだろうなって思いました。
でもほんとに水が違えば食べ物が変わり、食べ物が変われば料理が変わり、料理が変われば作る時間が変わりと
ほんとにベトナムに来てからいろいろな驚きがあります。
あなたのお知り合いに日本語が話せる外国の方はいませんか?
いっぱい、会話してください。
とても素晴らしい日本語に出会えるかもしれませんよ
天津飯
どうも小物です。
地域によって同じ食べ物でも味付けって違います。
私は関西出身です。
日本にいるときに衝撃を受けました・・・
そう、題名にもある通り
「天津飯」です。
他にも有名なそば等はありますがまさかのこれです。
私、知りませんでした。
よく西日本の出張には頻繁に行ってましたが関東方面にはほとんど行かなかった私。
理由は・・・
怖かったの・・・(@_@;)
なんか東京って人多いし、愛があふれてない感じ・・・
(関東の方、ごめんなさい、私の性格の問題でございます)
例えばね、大阪に通天閣っていう場所があるんですが目的もなくボーっと歩いてたりするとワンカップを持ったご老人に「したばっかり、見てたらあかん!!」って怒られます。
急にです、知らない人です、何と愛があふれてるんだと思います。
でもね、そのあとにもう一言、お言葉を頂きました。
「このあたりの島は俺の島やから落ちてる銭は俺の物やで!!」
ね、お茶目さんでしょ(>_<)
そんな気さくな街がホームグラウンドな私、東京に行くと少し寂しさが募ります。
そんな中、たまーに東京へ行かされる事がありました。
(ほぼ日帰りで帰りますが・・・)
大体、午前は移動で昼前に東京に着き、昼からのアポに備える私、アポ先の近くで昼食をとります。
その日は中華を頂きたく探してると「餃子の王将」を発見!!
すこし小走りになってたかは否かはさておいて、込み合ってる店内で席を確保し、いざ注文。
癖でとりあえずビールと餃子2人前と言いそうになりましたがそこは仕事中と言う事で控えてメニューをぱらぱら・・・
その日はキラっと光ってました「天津飯」・・・
注文をしてウキウキで待つ私、そこにたどり着いた僕の本命!!
・・・あれ?
・・・・・・・あれ?
・・・・・・・・・・なんか違う(゜-゜)
なんかね色がね違うんです。
赤いの・・・
恐る恐る食べましたよ、そりゃね、お口が求めておりますから店員さんに聞くとかせずに
まず、一口行きましたよ!!
・・・(゜-゜)甘い
違う、違う、これは違ーーーう!!
もうこうなれば臨戦態勢ですよ、オーラもピンクから真っ赤になっております。
東京への怖さもありましたが、そんなものお構いなしです!!
関西人、バリバリで東京のちゃん姉定員にガチコンと言ってやろうと横をキョロキョロ。
少し先のテーブル席でお水を入れてる。
ちっ、少し遠いなとテーブルを見まわす。
あるじゃないか、召喚できる魔法のボタン
ピンポーン
「どういたしましたか~、追加の御注文ですか?」
笑顔できた店員には悪いがここはピシッと言ってやる・・・
「すいません、なんか餡が赤いんですが間違ってたりしませんか?」
「あっ、ぜんぜん、間違ってたら取換えてくれたらいいんです~」
言ってやったよ・・・
ガツンとね・・・(;_:)
店員さん
(゜-゜)
「いえ、間違えておりません、甘酢になります」
(@_@;) 甘酢
甘酢は肉団子のお友達、白身魚のまぶだち・・・
東京では天津飯が新しい協定を結んで団結しておりました。
決して美味しくないわけではないんです。
ですが僕の中では違う食べ物なんです。
もうそのあとはテンションだだ下がりです。
アポも正直、適当です・・・
そして大阪に帰ってから行ってやりましたよ
I wanted to meet 天津飯
でもそんなこんなで現在はベトナムです。
たまに天津飯を見かけますがやはり甘酢のお店が多いのかなと感じます。
でもたまに食べたくなる天津飯・・・
作るしかございませんな・・・
ベトナムにも王将来ないかな・・・
美味っ!!
憧れ・・・
どうも小物です。
さて、私デートがしたいです・・・
気でも狂ったのかとお思いの方・・・
「正常」です。
だって健全な男子たるやデートの1つや2つしたいです!!
そして憧れのデートはバイクで池の側に行っていちゃいちゃする事です。
あー ウラヤマシイ
ベトナムに来てすぐ、通訳兼悪友(その時はまだ普通)にバイクの後ろに乗せられてドライブに連れられました。
数分走ると何とも静かな池の周りの道、街灯もほとんど無くとても静かな場所でした。
ただヘッドライトの先には人影が写り込むんです。
よく見るとカップルがあーちゃら、こーちゃらやっとります。
そこで悪友・・・
「〇#$//~~~、&%&~~~」
大きな声で何かを叫んで爆笑しております。
私、ビールを片手に後ろでキョトンです。
なんて言ったか聞いてみるととても卑猥なお言葉を浴びせかけておりました。
もうカップルが聞いたら(・o・)な感じです。
その後もその池の周りを一周してワーワーと騒いでおりました。
悪友いわく、みんなお金が無いから夜になると池の周りに集いぺちゃくちゃと話してるのだとか
・・・なんてうらやましいんだ。
これが愛なのか、本当のLoveなのか!!と少し感動さえも覚えました。
それからというもの憧れのデートプラン、不動の第一位に座っております。
別に高級なデートプランでなくただ一緒にいたいという純粋な気持ち。
前にも書きましたがSNSで散々、連絡を取り合ってるのにそれでも会いたいと思う純情さ。
もうね、おじさん一升瓶があったら飲みながら泣いちゃうレベルの愛です。
こんなデートを私します。
そして手をつないで歩いたりとかしてみます(>_<)
と、言う事でここは相談!!
悪友よ私にそんなデートをしてくれるいいレディーを紹介してくれないか!!
「クラブでナンパすればいいんじゃないですか?」
・・・(゜-゜)
なんか違うよ・・・
愛の間隔のズレ・・・
カフェでのひと時
どうも小物です。
ベトナムはほんとにカフェ大国と言っても過言ではないくらいに多いです。
私もよく行きます。
お値段もほんとにお手頃です。
ボーっと考え事をしたり、少し仕事をしてみたり前を歩く人の人間観察をしたりと充実した時間を過ごしております。
ただね、この前、すごいカフェを発見しました。
場所はハノイとだけお伝えしておきます。
何がすごいかと言うと日本じゃ即つぶされるカフェ
「ワン〇ースカフェ」
尾〇先生もビックリなくらい堂々と出店しております。
オフィシャルのお店かなというくらいすごいです。
写真とかアップして皆さんに見ていただきたいですがほんとにすごすぎて私が著作権に引っかかるレベルです。
もうね、ハン〇ックの躍動感やら白〇げのダディー感がすごいでございます。
確かにベトナムでもかなり人気の漫画ではありますがこのお店のオーナーの愛がね、すごいんです。
もしハノイに行かれる方、在住の方は見に行ってみてください!!
ほんとにすごいから!!