さて問題です。
こうやって2人並んで座っていられるのは後、何分だろう
真冬の公園は街灯一つだけの明かりだけ、空は澄んで明かりがあってもいっぱいの星が見える。
歩道を行きかう人の声も冬の風に乗せてフェンスを越えて二人を通り過ぎていく。
「さようなら」
二人の最後の言葉、お互い冷たくなった手
その言葉と同時に、とっさに握りしめた。
これから紡ぐ事はないとわかってながら。
君と歩んだ時間、君とみた景色、君との過去。
いつからだろう、二人がこうなったのは。
お互いを思い合うから選んだ答え、正しい正しくないの判断はこれからの未来が教えてくれるのかな。
今もあの日を思い出す。
窓を開けるとあの日のような冷たい風と星空が目の前を包む
胸の何かを締め付けるもの
この何かはいつか消えるのかな。
言葉にならない気持ちはタメ息として消えていく。
君はどれだけ覚えていますか?
もしかしたら僕だけなのかな・・・
僕らが選んだ答えはただしかったですか?
僕らは今、答えにたどり着けていますか?
づっと続いてるあの日から明日を頼りに来た今はまた明日という日を繋いでいく。
さて問題です!!
私、小物が仕事が暇で思いつき、ふと書いてしまった上記の内容。
暇って怖い・・・(・.・;)
さてそれは置いといて、本題。
上記の内容はある曲をしみじみいい曲だなと思って自分なりに解釈したとんでもなく雑なスト―リです。
何の曲を聞いて書いたものでしょうか?
暇つぶしにつきあって頂けるならコメントで答え頂けると嬉しいです!
でもコメントが1つもなければ闇に葬り去ります(--〆)
ちなみに今、改めて読み返しましたが・・・簡単
そして文才無いな・・・
この企画は今回で終了の予感がプンプンです。
\(◎o◎)/!